終始一貫の個別指導と毎授業後の面談

Studyコーデでは、一貫した個別指導を行います。

勉強には「一貫性」が非常に重要です。 勉強方法や指導内容、指導者がコロコロ変わると受験生に余計な負担をかけ、安定した成績向上が見込めません。 さらに、不明点の質問は講師ではなくチューターなどにする必要があり、授業内容を完全に把握していない人間から的を得ない回答をもらうこともあります。 そして、志望校に合格するために必要な以下の6つを、果たして、受験生が1人で考えて完璧に計画・実行できるでしょうか?
  • ①自分の今の学力・成績に最適な学習計画を立て
  • ②自分に合う参考書を都度選択し
  • ③効果の高い、正しい勉強方法で
  • ④実力がついているか細かく確認しながら
  • ⑤モチベーション高く日々を過ごして、着実に成績を伸ばし
  • ⑥きちんと合格が獲れる最適な出願戦略を練る
受験に関する知識や経験値、時間的余裕などを踏まえると「絶対に不可能」です。 しかし、もし隣に、上記の全てをマンツーマンでサポートしてくれる指導者がいたらどうでしょう?オンラインで何でも相談でき、適切な個別指導をしてくれるプロが隣にいたら心強くありませんか? Studyコーデは個別指導専門オンライン塾として、 一貫した指導のもと伴走するように受験のスタートからゴールまで寄り添い、 時に方向修正しながらみなさんを合格まで導きます。
さらに、授業後の面談は毎回必ず実施しています。週1回面談をしている塾などは珍しくありませんが、毎回実施している塾はStudyコーデぐらいです。 毎授業ごとに不明点を潰し、不安を解消し、生徒と講師が情報を共有しながら着実に一歩ずつ前進するために、Studyコーデでは毎授業後の面談を重要視しています。

1人1人に合わせた「パーソナルカリキュラム」

Studyコーデのカリキュラムは生徒1人1人に合わせて作成される「パーソナルカリキュラム」です。

スタート時点の学力はそれぞれ違い、それに応じて当然ながら各科目のバランスの取り方や進めるスピードは変わります。 完全個別の管理型のスタイルだからこそ実現できる、各生徒に最適なカリキュラムで、成績を一気に引き上げます。 パーソナルカリキュラムは入塾から2週間ほど様子を見て、その後提案させていただきます。 また当初に決めた内容も状況に応じて臨機応変に変更しながら、常に最適化をしていきますので安心してください。
高3の夏から入塾し、Studyコーデが提案した戦略的なカリキュラムによって、MARCH以上に合格した生徒も多数います。

“放置しない”塾

近年、塾・予備校のスタイルはとても多様化しています。 オンライン塾の中だけでも授業動画の配信だけに特化した塾、授業なしで参考書のルート管理だけに特化した塾、学習計画作成とモチベートだけに特化した塾など、サービスは様々です。 このように、合格のために必要なたくさんの要素の中の「一部だけを提供している塾」が増えています。 また、大学生アルバイトを講師としている塾がほとんどです。 それは本当に、生徒の成績を伸ばして合格させることに責任を負っていると言えるでしょうか? いい授業を受けても、テストで身についているか確認しなければ意味がありません。 参考書ルートが完璧でも、それを実行するためのフォローがなければうまくいきません。 どんなに面談でモチベートされても、勉強法が間違っていれば成績は上がりません。 一部分に特化したサービスは、裏を返せばそれ以外の部分を“放置”していることになるのです。 Studyコーデでは、プロによる一貫した個別指導をオンラインで行ってまいります。また学習指導だけでなく、コーチングによるモチベーション維持にも努めます。 結果として、生徒を”放置しない”塾になっているのです。

オンライン専門

Studyコーデは、より多くの受験生のチャレンジを、確実に効果をあげながらサポートすべく、オンライン専門の塾スタイルを採用しています。実際、オンライン形式には無数のメリットがあります。

1. 自分のペースで進められる

【学習面】(最短ルートで成績UPが可能)
  • ・通塾にかかる費用・時間コストの削減可能
  • ・部活等の他の予定との両立しやすい
  • ・集団授業のペースに無理矢理合わせなくて済む
  • ・自分の能力に合わせた個別最適な取り組み方ができる
  • ・始めようと思った時点から、自分のベストカリキュラムで開始できる
【精神面】(心理的安全性を確保)
  • ・人見知りなど、集団が苦手な人でも安心して勉強できる
  • ・周りの生徒と自分を比べて凹んだりすることがない
  • ・自宅やカフェなど自分が1番落ち着いて集中できる環境で勉強できる
  • ・勉強から遠ざかっていた人でも自分なりの一歩を踏み出しやすい

2. 講師とすぐに、密に、コミュニケーションがとれる

  • ・場所や時間に制限されず、オンラインで24時間質問や連絡が可能
  • ・慣れたオンラインツール(LINEやZoomなど)を使うので、勉強の質問が緊張せずに気兼ねなくできる
  • ・1対1での電話やビデオ面談は本音を語りやすく、中身の濃いコミュニケーションがとれる

3. 外部環境の影響を受けにくい

  • ・台風・地震等の災害などで「教室」に行けない状況でもオンラインなら受講可能
  • ・感染症の流行など、人が集まる空間を避けなければならない状況でも受講可能
  • ・地域格差⇒地方、離島、海外在住で塾が近くにない受験生もオンライン塾は自由に選択可能
  • ・経済格差⇒教室賃借料などの固定費がかからない分、授業料を安価に設定可能
オンライン授業のデメリットについて知りたい人はコチラ