２月後半に出願できる難関私立大学一覧（2/16以降出願可能）

2024.2.8

２月になり大学受験が本格化してきました。

１月後半から２月初旬に入試があった大学では、２月の中旬に合格発表がおこなわれるのが一般的です。

その結果次第では、受験勉強が終了する人もいれば、残念ながら少し延長となり、後期試験に挑戦することになる受験生もいるでしょう。

後期試験は募集人数が少なく、倍率が上昇しがちで、一般的には難易度が上がると言われています。

しかし、２月も試験を受けながら、日々勉強を怠らなかった人は、勝機が十分にあります。

１月以降は多くの受験生が、過去問対策一色の勉強をしてしまいます。

しかし知識のインプットの手を緩めれば、人の記憶はどんどん失われていくものです。

過去問だけでなく、継続して暗記系のインプットをし続けた人は、しなかった人に対してどんどん差をつけることができるのです。

そうして２月の後半の後期試験を迎えることができた人は、倍率が高いと言えども、記憶が抜けかけているライバルを相手に善戦することができます。

後期試験は大きなチャンスなのです。

この記事では、2月16日以降でも、まだ出願が間に合う難関私立文系大学学部を列挙したいと思います。

諦めずに最後までやり抜けば、きっと良い結果を掴むことができます。

そういう受験生を過去何人も見てきました。

最後まで頑張りましょう！

【2月16日以降出願可能な関東の難関私大】（共通テスト利用入試は除く）

【2月16日以降出願可能な関西の難関私大】（共通テスト利用入試は除く）

※立命館の「感性＋共テ方式」の詳細

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